目のドックを行っています

視覚情報は人間の得られる情報の8割を占めると言わるように、目は重要な役割をはたしていますが、なにか異常を感じないかぎり眼科を受診する機会は一般的にありません。ところが、たとえば緑内障という病気がみつかるきっかけは約75%がドック検診、そして他の理由でたまたまの眼科受診が続きます。このように自覚が出てからという割合はとても少ないことがわかっています。全身の病気である高血圧症や糖尿病も眼にいろいろな合併症がでるのですが、やはり早期では自覚症状に乏しいのです。眼科受診を躊躇されているような方には是非眼科ドックを利用していただいて、今の眼の状態を確認していただければと思います。万が一病気が見つかっても早期であれば眼の機能を維持していける場合が多いのです。

2017年08月15日